TOUCHBeauty Japan Since1999

美を愛し、美を触れる

TOUCHBeautyの発展

世界初 | GLOBAL INITIATIVE

1999年にイギリスロンドンで創業。
家庭用美容機器即ちビューティー&ヘルスケア機械の研究、開発、製造、販売業務、グループ会社の経営管理ならびにそれに付帯する事業。

現在タッチビューティーはイギリス、中国、日本、ドイツ、タイ、中国香港、マレーシアなどの国に支社を設立しております。タッチビューティーは全世界では69の国(地域)で商品登録され、ゴローバルブランドであります。

DESIGNER

デザイナ紹介(TB-1582, TB-1589, TB-1658) 村田 智明 Chiaki Murata
 
京都造形芸術大学 客員教授
神戸芸術工科大学 客員教授
九州大学     非常勤講師
株式会社ハーズ実験デザイン研究所 / METAPHYS 代表取締役

1959年鳥取県境港市生まれ。
1982年に大阪市立大学工学部応用物理学科卒業後、三洋電機株式会社デザインセンター入社。
1986年に同社を設立、プロダクトを中心に広範囲なデザイン活動を行い、Gマーク金賞をはじめ、DFAグランプリ、RED DOT BEST OF BEST、ジャーマンデザインアワードWINNER賞、iF DESIGN AWARD GOLD、ソーシャルプロダクツアワード大賞、TOP ASIA AWARDグランプリなど、国内外で150点以上を受賞。またオムロンの血圧計「スポットアーム」(2004年)やマイクロソフト「Xbox 360」(2005年)などを手がけ、世界記録的な販売数量を達成する。

自ら立ち上げたブランド共有型コンソーシアムブランドMETAPHYSは、自著「行為のデザイン思考法」で企画・デザインされた商品を、多くの企業と開発から販売までを実践している。また東京都美術館新伝統工芸プロデュース事業(TC&D)や越前ブランドプロダクツコンソーシアム(iiza)、鳥取プロダクツコンソーシアム(TOTT)など、地域振興施策としてデザインを活用したプロデュース業務にも数多く携わる傍ら、eco products design competition 2007~2010、 social design conference 2011~2015の開催を通じて「ソーシャルデザイン」という言葉を生み出し、社会性を持ったデザインの啓蒙に尽力している。

著書に『ソーシャルデザインの教科書』(生産性出版)、『感性ポテンシャル思考法』(生産性出版)、『問題解決に効く行為のデザイン思考法』(CCCメディアハウス)がある。